大小様々な同業者が渦巻く中で、
埋もれないための販促をいかにおこなうことができるか

大企業が多額の資金を使って各メディアにCMを流しているのに対して、
資金力の乏しい個人事業や小さな店舗がいかにして顧客を獲得すればよいのか

これは個人事業において重要な課題になります。

経営をUPさせる有効な販促方法をシリーズで特集してお伝えしていきます。


第1回!!
「伝える相手を明確にする」

今の時代の消費者は、スマホひとつで欲しいモノがあればネットで探し出し、
自宅にいながらショッピングができる世界です。

とても便利な世の中で、すでに消費者の環境は充分に満たされています。

そのような中で

うちの店を利用してくれませんか?

と告知をしても、誰も振り向いてくれません。

まして、全く知られていない あなたの店には・・・


充分に満たされている消費者の意識に入り込む余地はどこにも無いのです。


ただし、特別な理由がある消費者を除いては。


不特定多数に告知するのではなく、

必要としている特定少数のターゲットに絞り込み情報を伝える

さまざまなシーンを特定するときに使える、汎用性の高いフレームワークを用います。

5W1H

When(いつ)

Where(どこで)

Who(だれが)

What(なにを)

Why(なぜ)

How(どのように)

特にWho(だれが)(だれに)に対して

What(なにを)さらにはWhy(なぜ)必要なのか

これらを明確にすることで、ターゲットの顧客に刺さるメッセージが強まります。

例えば、
ハンドメイドが売りの眼鏡屋さんがあったとして説明してみましょう。

Who(だれが)
熟練の眼鏡職人が

Who(だれに)
鼻が高くて、いつも眼鏡がズレてしまう人向けに

What(なにを)
骨格に合わせた微調整可能な眼鏡をハンドメイドします

Why(なぜ)
眼鏡を使用するお客様の不満を取り除くために

満足できない人は、満足できるモノを必ず探しているのです。

そこに販促を仕掛けることで成功率は格段に上がります。

ポイント

「自社ができること」を「必要としている人は誰か」
具体的に描いてみることが必要です。

大勢のライバルに負けない販促② →