「楽しみにしていたメイン料理がまさかのオーダー漏れ」から学ぶこと


鶏料理がメインの居酒屋での話です。鶏すき焼きが美味しいと評判で訪れました。店内のほとんどの席は個室か半個室になっていて、他のお客とは離れているので落ち着いて食事ができるところです。

テーブルに設置された呼び鈴を押して呼ぶオーダーをするシステムのお店です。

さっそく楽しみにしていた看板メニューの鶏すき焼きの注文を入れてから、他の料理と飲み物の注文を入れました。

乾杯後にいくつかの料理が運ばれてきました。20分ほど経過したでしょうか運ばれてきている料理を食べ終わっても、まだ鶏すき焼きが運ばれてきません。

だいたいこのような鍋料理は厨房で調理されて運んでくるパターンと、テーブルに鍋や具材をが運ばれて自分たちで煮込んでいく2通りだと思います。注文後に鍋や具材が運ばれてこないので当然前者だと思っていました。

さすがに30分を過ぎたので、スッタフを呼び確認すると、オーダーを忘れられていたようで慌ててお鍋セットが運ばれてきました。

10分ほど経ってやっと鶏すき焼きが食べられる状態になったのですが、すき焼きに入れる割下と説明を受けていたが間違って醤油が運ばれていたのです。これでは食べる事ができません。またスタッフに確認すると間違えて持ってきてしまった事が判明してお鍋を下げてもらいました。

次のお鍋を持ってきてくれたのはいいのですが、鍋の中に食べかすが残っています。すぐにスタッフを呼んでまたしても確認してもらいました。またお鍋を下げてもらうことに。

やっとのことで鶏すき焼きを食べる事ができたのですが、ここまででとても時間がかかってしまいました。

数々のミスが重なり、一番楽しみにしていたメイン料理を食べる事ができたのはオーダーから1時間20分後でした。すでに他の料理を食べているのでお腹は満たされていましたし、他の客の食べかすがついた物を持ってくる衛生的にも問題があると感じます。悲しいことに料理を美味しいとはまったく思いませんでした。

もちろん人間なのでミスはあるとは思いますが、連続してミスを繰り返すのはお金を貰うプロとしては避けて欲しいです。

Kさん・男性・46歳



以上、Kさんのお話でした。


問題が起きてしまった時に、すぐに適切な行動が取れるか。このときに間が空いたり、誠意のない対処をするとお客さまの苛立ちは増してしまいます。

問題が発生ことをすぐに責任者と他のスタッフにも伝達して、続けてミスを発生させないことが重要です。

繁忙時間に充分な対応ができなくなってしまうのは本末転倒です。サービスが行き届くようにしっかりとしたオペレーションができる客数を割り出して対応する事が望ましいことを私たちは知っておかなければなりません。